『以後、本案件を○○案件と命名します。』と言って関係者が同じ方向を向けば成功っ!!?


仕事をしていて大きなプロジェクトであればプロジェクト名が設定されている事が普通ですが、セキュリティパッチの適用や、ちょっとしたバグの修正、それに何かしらの障害対応から派生した案件の場合には『○○様システム向けセキュリティパッチ適用』等と言う最初にメールを出した人が付けた名称で、初動調査~見積もり~修正~テスト~納品と言った一連の流れが1,2週間で終了してしまう事も多々あります。

しかし、このような『ある問題』を発端にしてなし崩し的に対応が決まった小規模案件の場合には『Re:Re:Re:FW:Re: ○○様システム障害発生』等のメールをベースに対策チームが作られ、すぐに終わるであろう案件なので特に名称も定められずに案件が進められて、呼び名が不明のまま進み、人によって呼び方が変わってきてしまう事があります。例えば・・・

『Re:Re:Re:FW:Re: ○○様システム障害発生』につけられそうな呼称

  • ○○様対応
  • ○○様△△システム障害対応 < △△部分は知っている人のみがツーカーで把握可能
  • 『Re:Re:Re:FW:Re: ○○様システム障害発生』の件

最初から関わっていた人だけで完結するときにはこれでも良いのかもしれませんが、途中で影響範囲や見直し範囲の拡大に伴い増員があった場合には、一つの案件に対する呼称が複数存在して後から入ってきた人が混乱する事になります。そういったときに、途中からメールのタイトルを

  • 『○○様システム障害対応』

等と、メールタイトルを変えた事を付与して送付先(余計なCCの削除と、必要な人をTO、CCに含める)を変更するだけでメールタイトルから案件名、関係者が一気に解り易くなり、そこまでの経緯も判別しやすくなります。私の場合には、具体的に下記のような対応を行うように心がけています。

  • メールタイトルの変更
  • タイトルを変更したことと、概要や依頼事項を明記
  • 宛先の見直し(関係者を選別し直す)
  • 今までのやり取りは参考情報として残す

変に真面目な事を書いてしまいましたが、中二病全開で解り易く言い直すと、『以後、本案件を○○案件と命名します。』と言って関係者が同じ方向を向けば成功っ!!?

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