buffaloのWHR-300HP2をdd-wrt化する。


dd-wrtはlinuxベースのブロードバンドルータ用ファームウェアで、dd-wrtがサポートしているルータであれば、ファームウェアの書き換えによって、3000円程度の安いブロードバンドルータでもハイエンドクラスのルータに変える事が出来ます。

使える機能は、ルーティングやファイアウォールはもちろん、DHCPサーバ、RADIUSサーバ、OpenVPN、VLAN、WakeOnLAN(WOL)、各種最新のセキュリティ設定(WPA2)です。

dd-wrtがサポートしているハードウェア一覧はこちらより確認する事が可能です。日本国内で入手可能なルータはbuffalo(バッファロー)かFON、corega、netgear、ASUS、Linksys辺りになると思いますが、一番入手性が良いbuffaloのWHR-300HP2を使ってdd-wrt化した結果を載せます。

dd-wrtの入手

ここから入手します。頻繁にリリースされている為、ダウンロードリンクのたどり方を図解で載せておきます。

※コメント欄のrenさん、ケツモチ専用爆走車さんからの投稿にありますが、ファームウェアのバージョンによってはPPPoEの接続が出来ない物があるよ うです。『01-10-2014-r23320-fix』であれば接続可能だったとのご連絡を頂いています。

※ファームウェアダウンロード前にコメント欄を見てください。最新版のファームウェアを入れると起動しなくなる事例が報告されています。『01-10-2014-r23320-fix』をダウンロードするようにしてください。

dd-wrt17

2014年度を選ぶ(2015年になったら2015のはず)

dd-wrt18

2014/1/10を選ぶ。新しいイメージがリリースされたら、どんどん日付が増えていきます。一番新しい物を選べばいいでしょう。

dd-wrt19

自分のルータの型番を選択します。今回はbuffalo_whr_300hp2を選択しています。

※注意事項として、全く違うルータ用のイメージを入れてしまうと、起動しなくなります。DLするファイル名を間違えないようにしてください。

dd-wrt20

firmware-jp.binを選びます。他のファームウェアだと上手く適用できませんでした。

インストール

buffaloのルータを入手して、電源が入る事を確認したらdd-wrt化します。

WHR-300HP2にログインして、ファームウェア更新画面に進みます。
ユーザー名/デフォルトパスワードは『admin/password』です。

dd-wrt00

ファーム更新画面に移動します。

dd-wrt01

アップロードするファームウェアを選択し、その下の更新ボタンを押します。

dd-wrt02

大体、2分ぐらいで更新が終わります。

dd-wrt03

更新が完了したら、ルータが勝手に再起動されます。ブラウザで操作する為に使っていたwindows/mac/linuxを再起動すれば、dd-wrtからDHCP経由で192.168.1.100あたりのIPアドレスがもらえるはずなのでOS再起動後にhttp://192.168.1.1/にアクセスします。

dd-wrt04

初回ログイン時に、ユーザー名とパスワードを再設定するように聞かれるので、ユーザー名(Router Username)はrootないしはadmin、パスワードはお好きな物を設定します。

dd-wrt05

ログイン直後はこのような画面です。ページを移動しようとすると、先ほどパスワードを変更しているので、再度パスワードを聞かれます。

dd-wrt06

IEでパスワードを入力している所。

dd-wrtの日本語化

日本語化と言っても、LnaguageにJapaneaseを選択するだけです。序にHTTPSも有効にしておきましょう。

dd-wrt07

HTTPSを有効化。

dd-wrt08

日本語化。

dd-wrtのタイムゾーンとNTP設定

時刻が狂っていると面倒なので、タイムゾーンを設定して、サマータイムは無し、NTPサーバはnictを利用させてもらいます。

dd-wrt10

上記のような形で設定。

dd-wrtの無線LANの設定

無線LANの強度を日本国内で利用していい出力に落とすのは必須です。デフォルトの71のままにして運用するのはNGなので注意してください。

dd-wrt11

SSIDの設定。

dd-wrt12

無線LANセキュリティーの設定。WPA2 Personal / AESを選択しておけばいいでしょう。WPA Shared Keyは適当なパスワードを設定してください。

dd-wrt13

TX Powerを10に下げます。

dd-wrt14

AOSS、WPSボタンを利用可能にします。WPS対応の機器が宅内になかったので動作確認はしませんでしたが・・・・

それと、何故かtelnetが有効になっていたので、無効にしておきます。

dd-wrt15

UPnPは殆どのゲームやSkype等で必須となる為に、有効にしておきます。

その他機能

今度、追ってテストしますが、その他機能を載せておきます。OpenVPNを使ってiphoneとVPN通信をさせたいのですが、その手順は別の記事に纏める予定ですので、SSHとかWakeOnLANの画面を載せておきます。

dd-wrt16

おまけ。SSHを有効にすると、SSHでログインできます。iptables -L -nとかすると、既存のファイアウォールが確認できます。

dd-wrt21

おまけ。WakeOnLAN。

以上で、取りあえずdd-wrtを最低限利用できる環境を整えました。次回は、セキュリティ上の脆弱性が発見されたPPTPに代わって、OpenVPNを使ってiphoneとVPN通信できるようにしたいと思います。

VLAN画面(質問があったので追加)

dd-wrt224

 

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40 Responses to buffaloのWHR-300HP2をdd-wrt化する。

  1. でびる 曰く:

    はじめまして。
    WHR-300HP2にDD-WRT入れるとVLANって使えるんでしょうか?
    ARチップだとどうもダメと言う情報をちらほら見かけるので・・・

    基本のネットワークに以下のようにVLANの設定画面が
    出ているか教えていただきたいです。
    http://superuser.com/questions/357003/missing-setup-vlan-on-dd-wrt-web-gui

    もしないのならばコマンドで実質対応できるできるのでしょうか・・・

  2. でびる 曰く:

    ありがとうございます!
    できるみたいですね・・・

  3. こんにちは 曰く:

    Whr-300hp2にdd-wrtをいれると中継機能は使えますか?
    できれば設定方法も教えてほしいです(>_<)

    • lasas 曰く:

      すみませんが、当方では確認しておりませんので明確な回答は出来ません。

      少しググってみたところ、下記のtakuya_1stさんのblogに実績があるようですが速度が出ないとも書かれていますね。
      http://takuya-1st.hatenablog.jp/entry/20101019/1287472393

      蛇足ですが、私なら中継するよりもLAN工事してしまいます。
      電気屋さんにLANケーブルの施工をお願いした方が結果的に速くて安くつくことも多いので。

      『TV線と同じルートでLANケーブルをはわせてほしい』等と、ザックリと言ってしまえば見積もりを出してくれます。
      なじみの電気屋さんに一軒家の施工をお願いした場合、30m程度の施工で1万程度ではないでしょうか?無線LANルータを購入してファームを書き換えて設定して~をやるよりは楽かと。
      お約束ですが、上記、自己責任にてお願いします。

  4. こんにちは 曰く:

    ありがとうございます!
    設定してみて駄目なようならLANケーブルの施工をしようと思います(>_<)

  5. pochomkin 曰く:

    こんにちわ
    Buffalo WHR-300HP2 でDD-WRTを入れ、
    jffsを使用したいのですが、やり方がわかりません。

    やり方わかりますでしょうか?

    • lasas 曰く:

      dd-wrtでjffsをまともに使った事がありませんので、一般的な回答になってしまう事をご容赦ください。

      まず、ルータの空き領域を利用するのでなければ、USBによる外付けストレージやメモリーカードを利用したりするのだと思いますが、
      お使いのルータにそれらを挿せる事は確認済みでしょうか?

      jffsについては下記が参考になるのではないでしょうか。
      http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/JFFS2

      また、ご利用されるdd-wrtのイメージがjffsをサポートしている事も確認してから自己責任で実施してください。

      • pochomkin 曰く:

        ご親切にありがとうございました。

  6. ピンバック:VLAN | FunnyHouse

  7. Robert 曰く:

    こんにちは。
    WHR-300HP2を購入し、OpenVPNを使いたいと思います。
    自宅のインターネットはPPPoEでWANに接続されていますが、
    一台のルーターで、PPPoE + OpenVPNを両方とも設定することは可能でしょうか?
    インターネットで調べて見ましたが、2台ではないといけないとか、あるいは頑張れば、なんとかなるとか、色々書いていますが。。。

    • lasas 曰く:

      >一台のルーターで、PPPoE + OpenVPNを両方とも設定することは可能でしょうか?
      DD-WRTにOpenVPNのサーバ側機能があるので、設定できると思います。
      おそらく、『がんばる』箇所は大きく下記の3点です。
      1.鍵の作成は自動ではないので、Linux、またはWindows上で鍵を作ってDD-WRTのOpenVPNに登録する。
      2.PPPoEで使用しているプロバイダが固定IPを振ってくれない場合、クライアント側(androidやiphoneですかね?)からアクセスする際にOpenVPNサーバを特定する必要がある。その為にはDDNSが必要。
      3.DD-WRT上からだと、OpenVPNの設定値が解りにくいので、設定は多少試行錯誤が必要。

      もしも、上記が難しければ、こちらを参考にすれば、月々固定で900円程度の費用がかかってしまいますが、固定IPを持ったVPS上にOpenVPNサーバを構築する事も可能です。

  8. ren 曰く:

    こんばんわ。こちらの記事を読んで WHR-300HP2 を購入して
    DD-WRT を導入したモノです。

    無事、DD-WRT の設定画面もでて、LAN接続やWi-Fi接続もできて、
    Qos の設定の充実ぶりをたのしんだりしていたのですが、
    WAN接続ができませんでした・・・。

    WANのところのIPアドレスが 0.0.0.0 のままで、ADSLモデムに
    PPPoE 接続を行おうとしても「切断」とでて終わってしまいます。

    記事では「dd-wrtの日本語化」のところで WAN の IPアドレスが
    0.0.0.0 より 172.20.1.137 に変わっていますが、この間で設定した
    内容をご紹介いただくことはできないでしょうか?

    • lasas 曰く:

      WAN接続が出来ないのは厳しいですね。
      週末まで忙しい為、基本的な確認事項を記載しておきますので、まずは環境依存によるうっかりで繋がらないのか、それとも、DD-WRTの設定のせいで繋がらないのかを切り分けてください。

      1.最初に、DD-WRT以外のルータを、現状のDD-WRTと同じ個所に設置した場合、PPPoEでIPは取得できますか?
        これは、ADSLモデム/光モデムにルータ機能が付いているにも関わらず、その下にルータをぶらさげ、
        PPPoE接続が出来ないとはまっている人を結構見るので、念のための確認です。

      2.プロバイダから提示された接続情報(PPPoEの接続情報や、CHAP/PAP等の設定)は正しい物を設定していますか?

      上記の2ケースで、大体の切り分けは出来ると思います。
      (恐らく、切り分け中に繋がってしまうのでは・・・)

  9. ren 曰く:

    ご回答いただき有り難うございます。

    > 1.最初に、DD-WRT以外のルータを、現状のDD-WRTと同じ個所に設置した場合、PPPoEでIPは取得できますか?

    いままで COREGA の CG-WLR300GNV を ADSLモデムにつないでいたのですが、WAN の IPアドレスは取得できていました。

    > 2.プロバイダから提示された接続情報(PPPoEの接続情報や、CHAP/PAP等の設定)は正しい物を設定していますか?

    「PPPoEの接続情報」: ユーザID と パスワード は正しいと思います。

    「CHAP/PAP等の設定」: この設定がよくわかりません。DD-WRTのどこかにメニューがあるのでしょうか?

    • lasas 曰く:

      やっと時間が取れたので、ご回答いたします。時間が経ってしまい申し訳ありませんでした。

      基本的な所での勘違いにより接続出来ないと言う状態ではなさそうですね。

      >「CHAP/PAP等の設定」: この設定がよくわかりません。DD-WRTのどこかにメニューがあるのでしょうか?
      すいません。出先からの回答だったのでDD-WRTにはこのオプションが無い事を把握できていませんでした。この点は気にしないでください。

      >「PPPoEの接続情報」: ユーザID と パスワード は正しいと思います。
      ユーザー名、パスワードは手入力ではなく、プロバイダから送られてきた情報をコピペで入力していれば問題ないと思います。
      ちなみに、『l(エル)』と『1(いち)』のミスは、恥ずかしながら私もやった事があります。

      >記事では「dd-wrtの日本語化」のところで WAN の IPアドレスが
      >0.0.0.0 より 172.20.1.137 に変わっていますが、この間で設定した
      >内容をご紹介いただくことはできないでしょうか?
      私の設定例では、DHCPでIPを配る環境下で設定していたので、PPPoEの設定では無いです。

      上手く動かない場合で簡単な設定ミスではない場合は、もう地道に調査していくしかないので、
      私が調査するようだったらやることを列記させてもらいますね。

      ■ DD-WRTのウェブ管理画面からやってみる事
      1.PPPoEのオプションでForce Reconnectを有効にして、全部設定した後DD-WRT配下のPCからネットにアクセスしようとしてみる。
        (無通信状態で接続されない等と言う状態を疑った確認)

      2.ルータを初期化してから再設定する
        (間違ってVLAN等を設定してしまっていた場合の事を考え、最小構成でセットアップし直し、PPPoEが繋がってから、色々な機能の設定に移る)

      ■ DD-WRTにtelnet or sshでアクセスして設定内容やログ内容を確認
      DD-WRTの『ネットワーク』>『サーバ/サービス』から、telnetサーバを有効に出来ます。
      telnetでクライアントPCからDD-WRTにログインした後、各種ログや設定ファイルの内容を確認します。
      特に、PPPoEで接続しに行った後にログが出力されるようなら、そこが一番の確認ポイントだと思われます。

      後は、ifconfig コマンドに代表されるネットワーク系のコマンドで、状態確認を行っていきます。
      dmesgなんかも有効なログが出ているような気がします。

      • lasas 曰く:

        ケツモチ専用爆走車さんから、貴重なコメントを頂いていますので、ご参照ください。

  10. ケツモチ専用爆走車 曰く:

    私も上の方と同じpppoe接続不可の状況になりましたので報告します。

    記事のようにfirmware-jp.binの最新版ではなく、webflashの方の01102014を入れたら30 30 30 resetなども行わず何事も無かったかのように繋がりました

    • lasas 曰く:

      貴重な情報、ありがとうございます。

      今現在、PPPoEの検証が出来る環境をすぐに用意できなかった為、非常に助かりました。

  11. ren 曰く:

    「01-10-2014-r23320-fix」に入れ替えたところ、あっさりPPPoE接続に無事成功しました。
    ご教授いただき有り難うございます(深々)。

    おかげでやっといろいろ試せそうです。

    雑談となりますが、この件を調査していたとき、Google のキーワード補完で 「whr-300hp2 dd-wrt 戻す」 というのを見かけました。

    でもこの機種はいちど DD-WRT にしたら、戻せないみたいなので、がんばって WAN につなげるしかなさそうです。
    (いろいろ試してみましたが)

    他にも DD-WRT の最新バージョンをいれてみて WAN がつながらなくて困っているひと結構いるのではないかな・・・。

    最新版のほうがダメというのは、ありえそうですが意外と気づかない原因でした。

    • lasas 曰く:

      無事に繋がったとのご連絡、ありがとうございました。

      >他にも DD-WRT の最新バージョンをいれてみて WAN がつながらなくて困っているひと結構いるのではないかな・・・。
      renさんが結果を書き込んでくださったので、他に困っている人達がいた場合、「01-10-2014-r23320-fix」に入れ替えれば良いと言う情報が手に入って喜ばれると思います。
      本投稿中でのファームウェアダウンロードの解説中にも、その旨を記載させて頂きますね。

      追記
      ネットワークが好きな人間からすると面白いルータなので、色々といじって遊ぶと楽しいですよね。

  12. どもども 曰く:

    こんにちは
    初挑戦しましたが、見事に失敗しました 涙

    リビジョン
    12-22-2014-r25697
    buffalo_whr_300hp2
    firmware-jp.bin

    これをインストールしましたら、
    起動しません。
    ブートしかけて、途中で止まる。
    一瞬pingが通りますけどすぐ落ちる
    というパターンの、無限再起動状態になりました。

    tftpも受け付けません。

    偶然、起動することがあるので、(起動すれば、ちゃんと動きます)
    それを狙い同じリビジョンを再インストールしたのですが、
    やはり同じで、ブート失敗します。

    ご報告までに。

    • lasas 曰く:

      失敗(?)のご連絡ありがとうございます。

      コメント内にあるように、01102014版だとPPPoEでも無事に動くようですので、動作報告のあるそちらのバージョンに入れ替えてはどうでしょうか?

      蛇足ですが、DD-WRTは間違って他のルータ用のイメージ(CPUが違ったりする)を入れてしまうと、起動不能になってしまうので、インストールに失敗したにも関わらず、たまに起動するのであれば、起動するうちに入れ直すなりしてリカバリするのも一手かと思います。

      ちなみに、私は、ダウンロードするイメージを間違えて、1台壊しています・・・(泣

      • どもども 曰く:

        あけましておめでとうございます

        返信有難うございます。

        早速、01102014fixにしてみました。
        私ももう一台購入しました。
        このリビジョンは、ちゃんと動きました。

        ただ、まだよく使っていないので、検証途中としてですが、Wiviz-survyのDb 電波強度が表示されていない感じです。
        最新版はできていたようなのですが、どんな感じですか?
        恐々なので、リビジョンアップはしたくない気持ちもあるんですが、どこまでが安定版なものか試してもみたい気持ちも半々なんですよね。

    • orz 曰く:

      同じ症状です。下のコメントの復帰例を参考に治せることを祈って頑張ってみたいと思います。
      しかし、無限再起動のままでまだ一度も起動していないので心配です。
      r25697はヤ・バ・イ・・・

      • orz 曰く:

        解決しました。

        WHR-300HP2は、アメリカ版でWHR-300HP2Dという元からDD-WRTをインストールした同機種が存在していて、バッファローの英語のサイトからWHR-300HP2D用のDD-WRTファームウェアアップデートファイルをダウンロードしてファームウェアの更新(設定のリセット有りで)をすると、つながる用になりました。
        どうもWHR-300HP2は現在のDD-WRTバージョンとは相性が悪いようです。(1-10のfixも、2015年版のbetaファイルも試しましたがどれもPPPoEはつながりませんでした。
        HP2D用のファームウェアで、デザインはバッファローのロゴ入りですが、設定はDD-WRTと同じようなので問題なかったです。

        • lasas 曰く:

          無事に修復できたようで安堵いたしました。

          また、動作報告、ありがとうございます。
          後日、余裕のある時にWHR-300HP2Dのファームウェアにアップグレードし、問題なければ報告を書かせて頂きます。

        • yusuke 曰く:

          このスレッドのおかげで助かりました。
          最新のファームウェアを入れてBrickするところでしたが以下の手順で救えました。

          1. 12-22-2014-r25697を入れてBrick化発生(なかなか起動しなくなってしまう)
          2. しばらく待つと起動するので、US版の正式DDWRTファームウェアを入れる*
          3. 01-10-2014-r23320-fixを入れなおす

          *http://www.buffalotech.com/support-and-downloads/downloads
          ここで「WHR-300HP2D」と検索すると出てくる。

  13. どもども 曰く:

    すみません、続きです。

    なんと、無限再起動を起こしていたほうのものが、偶然立ち上がりました。1日電源を入れっぱなしにしていれば、一回は起動するようです。
    そして、確実に動くほうの01102014FIXに入れなおししてみました。
    すると、なんと、またしても無限再起動をするではありませんか。 どうもこの個体が悪いのか、最初にインスコした際にブートする部分が壊れたか、そんな感じです。
    先ほどのカキコには、最新リビジョンではWiviz-Surveyが電波強度を示すと書きましたが、間違いでした。
    偶然起動した際に見てみましたところ、0dBbにしかならなかったです。

    • lasas 曰く:

      偶然ブートできたとの事で何よりですが、またしても無限再起動と言う事で、心配しています。

      今までの投稿の流れから、間違ったイメージを書き込んでしまっていないかが心配です。
      念には念を入れて、利用しているハードウェアの型番と、ダウンロードして利用しようとしているイメージの対応が間違っていないか再確認してみてはどうでしょうか?

      トラぶった時の基本に戻り環境面も出来る限りシンプルにして、(運よく起動した際に)ダメ元で再度アップグレードを行ってみるのも選択肢の一つかもしれませんね。
      ちなみに、私が作業した際には、DD-WRT化しようとしているルータのLAN側と、作業用のPCは一本のLANケーブルで結線して、それ以外の余計な要素をいれないようにしてアップグレードしていました。

      また、失敗後のリカバリ例も公開されていますね。
      元に戻すやり方も実践している方がいるようです。

  14. bunchan747 曰く:

    初めまして。とても参考になり感謝しています。
    300HP2が全く安定せず、買い換えようかと思っていた矢先にこのサイトでDD-WRT化してみたところ、見事に安定して、無線LANが使用できています。
    欲を出して、会社のYAMAHAのNVR500にVPNしようと試みたのですが、まったくうまくいきません。
    WindowsからのPPTP設定での接続はうまくいきます。
    DD-WRTのPPTP-Clientでの接続がうまくいきません。
    なにか、ポイントになる設定がありますでしょうか?
    NVR500の設定はAnonymousのPPTP設定でMS-CHAP-V2に設定しています。
    DD-WRT側の設定が足りていないのかと考えています。
    NVR500のLOGにはConnectingは出ていますが
    認証?暗号化のあたりでけられている感じです。
    何か情報をお持ちでしたら、ご教授願えませんでしょうか

    • lasas 曰く:

      windowsから接続できることを確認済みであると言う切り分けがしてあるとの事で、回答しやすく助かります。

      PPTPのLAN間接続の場合(DD-WRTでやろうとしているのはこっち)とクライアント接続の場合(Windowsをクライアントにした場合)を混同していると、前提条件が描けずに煮詰まると思います。
      まずは、絵を描いて、やりたい事を整理してから実施する事をお勧めします(どんなに小規模な物でも、私は最初に絵を描くようにしています)。

      多分、やりたい事は下記のような感じですよね?
      会社LAN---YAMAHA---インターネットーーー①windowsクライアント(動作確認済み)
                           |
                           |-DD-WRT---②Windowsクライアント(トラぶってる)

      ■ YAMAHA側
      こちらの設定が間違っている可能性が高いと想像しています。上記の①と②では、サーバ側の設定は異なるはずですよね?

      また、YamahaのルータでL2TPやPPTPを扱う時には、複数のtunnelを作ったと記憶しています。
      詳細は下記を参考にしてみて下さい。

      <①windowsクライアント接続の場合>
      http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/example/pptp/pptp_example1.html

      <②LAN間接続の場合>
      http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/docs/example/pptp/pptp_example2.html

      ■ DD-WRT側
      設定項目は少ないと思いますので、設定パターンの組み合わせを試して、駄目ならYAMAHA側を疑った方が良いと思います。
      NVR500のログにConnectingが出ているとの事なので、可能性は薄そうですが、念のためにパケットフィルタリングの設定も確認してみて下さい。

      現地にいるわけではないので、状況からのアドバイスしかできませんが、多少は参考になると嬉しい限りです。

      • bunchan747 曰く:

        詳しいご説明ありがとうございます。

        ご推察の通り、tunnelの設定が足りなかったようです。
        おかげさまで、DD-WRTからNVR500へPPTPで常時接続できました。
        ありがとうございます。

        後は、経路の設定でしょうか
        自宅は192.168.11.xで会社は192.168.10.x
        ルーティングの追加になるのでしょうか
        経路の設定の詳細情報があまり見つからなく
        もう少し奮闘してみます。

        それから、FreeNASの構築も近日参考にさせていただきます。
        貴重な情報をありがとうございます。

        • lasas 曰く:

          無事につなげることが出来たようでなによりです。この手の返信を頂けると嬉しい限りです。

          PPTPによる接続があったときに、両端のルータにルーティング設定が自動生成されないと、そのLAN配下にいるクライアント間での通信は成立しないと思いますよ。
          なので、動作が芳しくなければ、ルーティングテーブルがきちんと設定されている事を確認して下さい。
          ・DD-WRT側はTELNETを有効にして、routeコマンド(無ければ、その代替コマンドで)等があれば確認できると思います。
          ・YAMAHA側はコンソールからログインして、show ~で見れたような記憶があります。

          後、パケットフィルタリングをきつく設定している場合には、トンネル内を通ってきたパケットに対してのフィルタリングルールがどうなっているかも要注意です。

          • bunchan747 曰く:

            アドバイスありがとうございます。

            ルーティングを確認してみました。
            DD-WRT側
            Destination LAN NET サブネットマスク ゲートウェイ Flags Metric インターフェース
            0.0.0.0 0.0.0.0 xxx.xxx.xxx.xxx UG 0 ppp0
            xxx.xxx.xxx.xxx 255.255.255.255 0.0.0.0 UH 0 ppp0
            169.254.0.0 255.255.0.0 0.0.0.0 U 0 LAN & WLAN
            192.168.10.0 255.255.255.0 0.0.0.0 U 0 ppp1
            192.168.10.1 255.255.255.255 0.0.0.0 UH 0 ppp1
            192.168.11.0 255.255.255.0 0.0.0.0 U 0 LAN & WLAN

            NVR500側
            # show ip route
            宛先ネットワーク ゲートウェイ インタフェース 種別 付加情報
            default 192.168.100.1 LAN2 static
            192.168.10.0/24 192.168.10.1 LAN1 implicit
            192.168.10.180/32 – PP[ANONYMOUS01] temporary
            192.168.10.184/32 – PP[01] implicit
            192.168.100.0/24 192.168.100.5 LAN2 implicit
            #

            NVR500で
            ip 192.168.11.0/24 gateway pp 1
            を実行

            # show ip route
            宛先ネットワーク ゲートウェイ インタフェース 種別 付加情報
            default 192.168.100.1 LAN2 static
            192.168.10.0/24 192.168.10.1 LAN1 implicit
            192.168.10.180/32 – PP[ANONYMOUS01] temporary
            192.168.10.184/32 – PP[01] implicit
            192.168.11.0/24 – PP[01] static
            192.168.100.0/24 192.168.100.5 LAN2 implicit
            #

            まだまだ勉強不足ですね。
            ANONYMOUS01が気になります。
            確かに、PPTPのIPは180です。

            もうひと踏ん張りか

          • lasas 曰く:

            ネットワークの全体像が無いので、少しアドバイスしにくいのですが、下記の順に確認していけばいいのかと。
            ①PPTPの接続が出来ている
            ②PPTPを張っているルータ間でのPINGが通る
            ③各ルータ配下のクライアントPC間のPINGが通る

            異機種間接続だと、設定した後に、状態確認しつつ間違っている個所を直していく必要があると思いますが、頑張ってください。

  15. bunchan747 曰く:

    いつもアドバイスありがとうございます。

    風邪で倒れてました・・・

    やっと確認できました。
    無事にVPN(PPTP)接続できました。
    ただし、DD-WRTからNVR500の方向のみです。
    自宅から会社のネットワークを見れて、RDPも快適になりました。
    逆は無理でした。(会社から自宅のPC)

    大変参考になりました。
    ありがとうございました。

    それと、DD-WRTの設定は保存だけでは
    反映完了しないものもあるのですね。
    結局、再起動が必要でした。

    • lasas 曰く:

      こんばんは。設定が完了したようでなによりです。
      既に、設定できているようなので、下記は暇な時にでもやってみてください。

      >自宅から会社のネットワークを見れて、RDPも快適になりました。
      NVR500はPPTPのサーバ側で、DD-WRTがクライアント側ですよね。
      会社から自宅のPCにRDPして、自宅から会社のPC、ないしはサーバにPINGを飛ばせるかを確認してはどうでしょうか?
      PING OK:ルーティング周りは問題ない(PPTPがタイムアウトしてVPNが張られていない状態で、会社から自宅に接続しようとしてNGと言うパターンが疑われる)
      PING NG:ルーティング周りが怪しいかも

      >それと、DD-WRTの設定は保存だけでは
      >反映完了しないものもあるのですね。
      >結局、再起動が必要でした。
      情報提供、感謝します。他の方の参考になるので非常に助かります。

  16. ななし 曰く:

    初めまして
    丁寧にまとめて頂き有難うございます
    無事DD-WRTを導入することが出来ました

    無線LANの電波強度について質問なのですが、
    記事には10mWまでとありますが、総務省の資料をみると10mW/Mhzとあるそうです
    ですので802.11gとした場合、20Mhz×10mW=200mWまでになるのでしょうか?
    調べてみてもどちらの意見もあり混乱しています

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