DD-WRT化したルータのファームウェアアップデート


以前DD-WRT化したルータWHR-300HP2のファームウェアの更新を行います。と言っても、単純にファームウェアをDLしてきて、ルータのウェブ管理画面からアップロード・更新するだけです。

dd-wrtがサポートしているハードウェア一覧はこちらより確認する事が可能です。日本国内で入手可能なルータはbuffalo(バッファロー)かFON、corega、netgear、ASUS、Linksys辺りになります。ここで紹介しているルータ以外の場合には、適宜型番からファームウェアを探してください。

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まずは、DD-WRT化したルータにログインして、現在のファームウェアバージョンを確認します。ここでは、ビルド23320が現在のファームウェアである事が解ります。

dd-wrtの最新ファームウェアの入手

ここから入手します。firmware-jp.binで更新しようとしましたが、更新に失敗しました(実害はありませんでしたが)。よって、一番上のwebflash.binを使用します。名前からもウェブから更新するタイプのフラッシュなのでしょう。

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DD-WRTで管理>ファームウェア更新を開き、参照ボタンを押します。

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ここで、更新の実行を押すのは少し待ってください。この操作は必ずやる必要はありませんが、更新状況を把握しつつ実施した方が安全なので、ちょっとしたテクニックをご紹介します。

先に、コマンドプロンプトから、ping -t で対象のルータに対してpingを打ちっぱなしにしてから更新をしましょう。そうすれば、更新の際のルータの再起動時にタイムアウトし、更新完了後の起動したタイミングがわかります。下記の図で言う所の『要求がタイムアウトしました。』と言う所が、ルータが再起動している所です。

# 172.20.1.13はルータのIPで置き換えてください。192.168.11.1等が一般的なのでしょうか。
ping -t 172.20.1.13

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ダウンロードしたwebflash.binを指定して更新します。

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更新中は下記のような画面になります。

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2,30秒程度待っていると、下記の画面に切り替わり、ルータがリブートされます。画面が切り替わらない場合には、更新に失敗している可能性があります。間違えて『firmware-jp.bin』をアップロードしている時には失敗していましたが、気にせずやり直すことで、問題とはなりませんでした。

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更新が完了した時点で、再度ルータにログインします。

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赤字の通り、ビルド24461になっている事が確認できたので、ファームウェアの更新に成功と判断します。

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