USBbootするUbuntu-NAS③ KVM環境のセットアップ


USBbootするUbuntuにepgrec(UNA版)、minidlna、sambaをインストールし、ffmpegのセットアップも済んだため、いよいよ仮想マシンもその上に構築し、vmwareで別途構築していた仮想マシン環境をこのLinux上に統合します。

当方の環境では、ESXiサーバKVMに移行して、物理サーバを1台減らせば消費電力は1000円/月程度減る見込みです。ESXiサーバはハードウェアRAIDカードでRAIDを組んでメモリやCPUもそれなりに載せていたので、ファイルサーバにも録画サーバにもならない常時稼働のサーバを1台減らすだけでも大助かりです。

構築方法は以前投稿した記事の内容を最新化したので、下記の記事の通りにセットアップしてKVM環境を構築しました。

KVM関係のソフトウェアのインストールと、ブリッジインターフェースの設定

今回はタグVLANを利用しているので、eth0.2やbr0.2と言うインターフェースが登場していますが、NICが1枚しかない場合には単純にその記載を無視すれば問題ありません。タグVLANに興味があり、実益と勉強を兼ねて利用したい場合には、タグVLAN対応のネットギアのGS108E(設定例)や、DD-WRT(設定例)を使えば、安価にKVM等の仮想マシンと親和性の高いネットワークをセットアップ可能です。

情報処理試験のネットワークスペシャリストや情報セキュリティスペシャリストの午後問題対策としても有効なので興味があればチャレンジしてください。

タグVLAN&KVM サーバを作る① 環境構築

動作確認のためにUbuntu13.10をKVM上にインストールしてみる

タグVLAN&KVM サーバを作る② KVM動作確認

【既存のKVMイメージを持っている場合のみ】 既存のKVM環境のインポート

既存のKVMイメージのインポート方法を記載しています。読み飛ばしても問題ありません。

タグVLAN&KVM サーバを作る③ KVM既存環境インポート

資格試験対策の一環としてのtag vlan + KVM + iptables

上記の環境構築中にあるtag vlanやKVM、iptablesによるファイアウォールの設定のような構築を何度もやっていたら情報処理試験のネットワークスペシャリストや情報セキュリティスペシャリストの午後問題を勉強するまでも無く受かる事が出来ました。実機でトラブルシューティングを含めてあれやこれやと悩んでみると、参考書で午後試験対策をするよりもよっぽど勉強になるものですね。

同シリーズ

タイトル コメント
USBbootするUbuntu-NAS① epgrec+pt3+minidlna+kvm環境を構築する USBboot環境の構築、epgrec、samba、minidlnaのセットアップ
USBbootするUbuntu-NAS② ffmpegをインストールする ffmpegのインストール
USBbootするUbuntu-NAS③ KVM環境のセットアップ KVM環境とタグVLAN環境のセットアップ
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