IBM LenovoのThinkCentre M715q メモリ増設(4GB⇒16GB)


以前まで利用していPCが故障したため、AMD Ryzen2200Gを搭載したThinkCentre M715qを 38,880円(キーボード、マウス、バーティカルスタンドを外すと4320円OFF)で購入して開発用に利用していました。

最低価格で購入した為にメモリが4GB 1枚しかなく、ブラウザ、IDE(PyCharm)を起動するとメモリ不足となったため、メモリを4GBから16GBへ拡張しました。

最初からメモリを16GBにすることもできますが、その場合19440円も余計にかかりますが、Amazon等で16GBを自分で買えば1万円前後で16GBにでき、かつデフォルトの4GBも手元に残ります。

※内容としては、初めて省スペース型PCやノートPCを購入した後にメモリ増設する人向けに記載しています。

購入直後のメモリ4GB、起動直後の状態

FireFoxを起動した状態で、2.4GB程の利用。普通に利用するだけであれば問題ないスペックです。

IDE(PyCharm)を起動し、ウェブサーバまで立ち上げた状態 。開発中に他のアプリケーションを起動すると、スワップが発生し非常に重くなる。

ThinkCentre M715qはDual Channelに対応しているため、同一メモリを購入した場合のメモリ速度が2倍になる為、KingstonノートPC用メモリ DDR4-2400 (PC4-19200) 8GB CL15 1.2V Non-ECC SODIMM 260pinを2枚購入しました。

ThnkCentre M715q搭載のメモリはDDR4-2666ですが、メモリの規格があっていれば問題ない為、多少速度が落ちても昔からサーバ向けメモリを手掛けている 有名ブランド Kingston製としました。

メモリの取り付け方は、ThinkCentre M715qのふたを開ける。

ネジを外して、赤矢印の方にスライドさせ、既存メモリを露出させます。

既存メモリを取り外します。これは利用しないのでヤフオクかメルカリで売り払うことにします。

購入したKingston製8GBメモリを下から順番に差し込みます。

HDDトレイを元に戻して、赤枠のネジを締めます。

ケースを元に戻して、開ける際に外したねじを締めて完成です。

メモリの増設確認までする必要はありませんが、念のために確認したい場合には、PCの起動ボタンを押した後にF1キーを何度か押して、BIOS画面に入ります。その後、System Summaryを選択してEnterキーを押します。

Installed Memoryが16384MB(16GB)になっていることを確認します。

確認出来たらESCキーを押して前の画面に戻ります。

ExitからDiscard Changes and Exitを選択し、Yesを選択してBIOS画面を抜けます。

Windows10が起動したらタスクマネージャ(スタートメニューを右クリックしてタスクマネージャを選択)から、総メモリ容量と、使用中メモリ容量を確認します。なお、ThinkCentre M715q はGPUがCPUに統合されているため、実メモリをビデオメモリに提供しています。そのため、16GBに増設しても、そのうち1GB程度がビデオメモリに割り当てられているので、総メモリ容量は14.9GBになっています。

物理メモリを増やすと、HDD上のスワップメモリも増やされてしまい、128GBしかないCドライブを無駄に利用するため、スワップメモリを使用しないようにします。(必要ないという場合には実施する必要はありません)

マイコンピュータを右クリックしてシステムのプロパティを選択したのち、設定を押下します。

変更を選んで、仮想メモリから、「すべてのドライブのページングファイルのサイズを自動的に管理する」のチェックを外します。

そして、「ページングファイルなし」を選択してOKを押下します。

警告が出ますが、再起動しないと有効にならないという内容なのでOKを押下します。

再起動します。

以上で、ThinkCentre M715q のメモリ増設は完了です。

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