Ubuntu18.04でbr0のブリッジインターフェースを追加する


Ubuntu18.04では/etc/network/interfacesが/etc/netplan/50-cloud-init.yamlに変更になった。virshを使った仮想マシンをブリッジインターフェースとして既存LANに参加させる為、br0をブリッジインターフェースとして設定する手順も変更となったため、最低限の設定個所のみ公開します。

/etc/netplan/50-cloud-init.yamlで、enp2s0となっている箇所は、ローカルのNICで昔で言う処のeth0。サーバハードウェアに依存する名前なので適宜変更してください。

br0の下は、物理インターフェースにはenp2s0を利用する事と、実際のIPを設定しています。

network:
    ethernets:
        enp2s0:
            dhcp4: false
            dhcp6: false
    bridges:
        br0:
            interfaces: [enp2s0]
            addresses: [172.20.1.10/24]
            gateway4: 172.20.1.1
            nameservers:
                addresses: [172.20.1.1]
            dhcp4: false
            optional: true
    version: 2

上記設定をしたら設定を有効にして動作確認します。


sudo netplan apply

# 動作確認
ip addr
sudo brctl show

#bridge name bridge id STP enabled interfaces
#br0 8000.a2a661b303d0 no enp2s0
#vnet0

再起動したところ、br0を有効にして起動するのですが、以下メッセージを表示して2分以上待たされる問題が発生しました。

LANケーブルがつながっていない場合にネットワークインターフェースの起動を待たない手法がありましたが、今回はその対策では根本対策にならないと思われるため、追って原因調査して修正します。


[ *** ] A start job is runnning for Wait for Network to be Configured (1min 56s / no limit)

 

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